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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-11-19 第33回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それから第三は攻撃する態勢でございますが、ちょっと簡単に御説明しますが、パーシュート攻撃と申しまして、敵の後に追尾して攻撃するやり方、それからコリジョン攻撃と申しまして、待ち伏せするように衝突点に向かって飛んでいって、そこでやっつけるというコリジョンというのがございますが、まず第一の機銃に対しましては、リード・パーシュート見越し追跡という攻撃方法を基準にしております。

高山捷一

1953-11-27 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第5号

そういう結論に変りはないのでありますが、ただ私は一言申上げたいのでありますが、この賃金問題というのは経営者のほうから見れば与えたいが与えられない、職員の側から見ればとりたいがとれない、そこの衝突点が常に問題になるのでありますが、この問題の解決のためには、常に先ず使用者側が与えたいが与えられない。この問題を解決すべく常に不断の努力というものが私は必要だと思う。それが企業努力なんです。

河野謙三

1948-11-24 第3回国会 参議院 人事・労働連合委員会 第8号

つまり公務員として公共に奉仕するということは、その制限を受けても尚且つ公共のために奉仕させると、こういう趣旨からでありまして、どつちに重きをおくかという点からお考を願う外ないのでありまして、そこに無論衝突点がございますが、いずれに重きをおくかということのために、公務員一般が民衆に対するよりも、より大きい制限を蒙らなければならんということに考えたのでございます。

殖田俊吉

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